おさんぽや園内イベントやなどのスタッフ間での情報共有にご利用できます。
位置情報の把握が可能なので、日常のバス送迎にもおすすめです。
バスでの利用シーンはこちら
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
トラブル発生時や災害時の緊急連絡手段としてのBCP対策にもなります。
火災・防犯・地震などを想定した訓練に、利用してみてはいかがですか?
BCP・災害対策での利用シーンはこちら
● 電話やMCA無線が使えなかった時の代替手段がない
● 専用機を持ち歩かない、使い方も忘れた
● 衛星電話は屋内で繋がらない
● 自治体によって使用している無線がバラバラ
● 情報共有や指示が遅い
● 通信経路の2重化、3重化による迅速な情報共有
● 毎日持っているスマートフォンから連絡
● インターネット環境下なら世界中で使用可能
● 訓練もカンタン、日常遣いも可能
● 連絡手段が統一化され緊急時も円滑な情報共有
Buddycomのグループ通話は、自治体である区や市の防災対策・BCP対策にも利用可能。
防災対策本部と自治体がBuddycomを利用することにより、災害時などにいち早く指示出しや情報の共有ができます。
グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにでき、スタッフ同士をリアルタイムでつなげます。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。
他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
位置情報をいつでも確認できるので、送迎バスの運行の状況や調整等に役立てます。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができるので、子供たちの安全の早期確保に貢献します。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
イメージ動画を見る
周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。
地震や台風、洪水などによる大規模災害が発生した際に、
情報収集や安否確認の連絡などを行いやすくするため、無料で開放される公衆無線LANサービスのネットワークです。