Buddycomのグループ通話ならグループ構成を複数設定できるため、必要な人に必要な情報をリアルタイムでお届けできます。
指令、運転士、乗務員間、パーサー間などが関係する主体間での連携を強化し、列車の走行中や不測の事態にも対応が可能です。
他列車の乗務員とも指令を介さず迅速に連携が取れるようになり、お客様対応力が向上します。
また、重い専用無線機などとは違い、スマホで利用できるので持ち運びしやすく、スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用すれば、スマホに触らずとも通話ができます。
Buddycomなら、インターネット環境下であれば倉庫や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。
連携することで、警備会社など他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
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他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。倉庫や配送時など、細かい情報共有が可能です。
ライブキャストの詳細 ▶︎
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乗務員が離れていてもお互いに何をしているか一瞬で把握でき、迅速な対応が可能です。業務連絡のムダを削減し、お客様対応の時間が増えます。
他列車にもすぐに連絡できるため、遺失物や他列車の切符が発見された等で連絡が必要な場合に、当該の列車へ直接連絡ができます。
列車無線の補完として、本社から乗務員や駅員に連絡。グループごとに連絡でき、車両単位、路線単位、駅単位等、自由自在に連絡できます。
車両内の乗務員の位置情報(車両の位置情報)がリアルタイムで確認できるので迅速かつ正確な対応ができます。
異常があった場合の駆けつけ指示を多人数に一斉に連絡することができ、対応速度が向上します。
列車運行情報等、お客様にお伝えする前の情報の状況を一斉に連絡できます。内容がお客様に伝わらないので、細かい情報でも伝えられます。
グループ通話が可能なので、現場スタッフと管理する側の情報の共有がスムーズにできます。8人まで同時通話ができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。Bluetooth型、有線型、どちらにも対応しています。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
管理コンソールから、個別通話、ログアウトを制限し、利用者が使用できる機能をシンプルにできます。
いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。