現場の作業員同士や、事務所と作業員とでグループ通話ができ、作業効率がアップします。
複数階層ある施設内でも通信が途切れることなく、ボタン1プッシュでリアルタイムに情報共有ができます。
また、周辺機器を使うことで、騒音環境下でもクリアな音声品質を保ちます。顔認識で発話が可能なFace to Talkという機能を使えば作業中でもハンズフリーでコミュニケーションを取れるようになります。
Face to Talkについてはこちら
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
製造ラインを継続させるための、トラブル発生時や災害時の緊急連絡手段として、一刻を争う復旧活動のBCP対策にもなります。
BCP・災害対策での利用シーンはこちら
トランシーバー翻訳機能を活用すれば、工場で働く外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にできます。
トランシーバー翻訳についてはこちら
● 訓練したのは半年前、無線の使い方を忘れた
● 工場内にいるので衛星電話が繋がらない
● 誰が誰に連絡したか分からない
● PHSを使っていたが2020年にサービスが終了するので置き換えが必要
● 電話は回線が混んでいて使えない
● Buddycomはシンプルで簡単に利用できる
● 毎日持っているスマートフォンから連絡
● インターネット環境下なら世界中で使用可能
● 予め設定されたグループに発信するので確実に連絡が届く
● 本部と工場の連絡手段が統一化され緊急時も円滑な情報共有
Buddycomの企業間通信は、企業内だけでなく、製造業でのサプライチェーンの企業間BCP対策にも利用可能。
グループ企業間の連絡手段として、複数企業で利用することにより、企業メリットが増します。
グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。作業員や事務所間の状況をリアルタイムで共有できます。
スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。騒音に強いものもあります。
日本語で話した内容が端末ごとに異なる言語に自動翻訳されます。1回の指示で全従業員に指示が行きわたります。
作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができ、製造ラインの復旧に貢献します。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
また、優れた機能性、頑丈なデザイン、フレキシブルな互換性を提供し、広い工場内でも安全・高品質な通信を実現します。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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