災害が起きてしまったら…そんな時のためのBCP対策はお済みですか?
Buddycomはインターネット通信を利用するため、電話と違い災害時でも通信制限がかかりにく、
常に持ち歩いているご自身のスマートフォンにアプリをインストールするだけで使えるため、持ち運びも便利。
話した内容はクラウドサーバーに保存されるので、いつでも聞き返すことができます。
さらに、海外出張中の方や、海外拠点間でも情報共有が可能。
BCP対策・災害時の対策には、2種類以上の連絡手段を持つことをオススメしており、企業内での防災訓練にもお使いいただけます。
BCP・災害対策での利用シーンはこちら
グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。災害時、社員とリアルタイムで通話でき、安否確認にもなります。
国をまたいでのグループ通話も可能。駐在や出張中でも世界中でリアルタイムにつながるIP無線アプリです。
MAP上のBuddycom利用者の位置がわかります。ユーザーの現在位置を確認して指示を行うことができます。
他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができ社員やお客様の安全の早期確保に貢献します。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。
地震や台風、洪水などによる大規模災害が発生した際に、
情報収集や安否確認の連絡などを行いやすくするため、無料で開放される公衆無線LANサービスのネットワークです。