をお使いの方、
免許の取得や申請、
通信範囲に不満はありませんか?
トランシーバーは、電波が届く範囲が限られていて通信距離が狭く、音質も良くありません。
デメリットは多いですが、簡単に利用できること、グループ通話ができることなど、トランシーバーのメリットも多いので、
多くのユーザーがトランシーバーを使い続けているのが現状です。
Buddycomはそんな皆様の課題を解決するIPトランシーバー変わるアプリです。
距離に関係なく使えるIP無線アプリを低コストでご利用できます。
Buddycomは、3G、4G、5G、LTE、Wi-Fiなどのインターネット回線を使用し、高品質、かつ、リアルタイムなチームコミュニケーションを実現しました。
電話、無線機、トランシーバー、インカムに代わるシステムとして、現場のDX化を促進します。
スマホ・タブレットでBuddycomをダウンロードしてログインするだけでなので、カンタンに使いはじめられます。
Buddycomは電話、無線機、トランシーバー、インカムの機能を全てスマホ1台で運用できます。
重い専用端末を購入・レンタルすることなく、お手持ちのスマホにアプリをインストールするだけでIPトランシーバーとして運用にができます。
インターネットに接続できる環境があれば、世界中でつながります。
ビルの高層階と地下間、ドームや展示場のような大規模施設でも、場所を問わず通話することができます。
音声回線と比べて通信の規制を受けにくいデータ通信を使って通話を行います。
災害時に規制がかかりづらいので、電話がつながらない場合でも、緊急連絡に利用できます。
BCPについてはこちら ▶︎
データ通信を利用するので、トランシーバーのように混信することがありません。
通話内容は全て暗号化され、盗聴の心配はなく、外部の業者のトランシーバーとも通話が混ざりません。
イヤホンマイク、ヘッドセットを使用して、ハンズフリー通話ができます。
Bluetooth型、有線型、どちらにも対応しています。
周辺機器についてはこちら ▶︎
専用端末、基地局設備、免許、資格などの面倒な手続きは一切不要です。
お手持ちのスマホ、タブレット、WindowsPCを利用するため、トランシーバーのように専用端末を購入・レンタルする必要なく安価に利用できます。
今、以下の業種で、トランシーバーからの乗り換えが進んでいます。
Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。