をお使いの方、
つながらない、使えない、そんな不満はありませんか?
BCP・災害対策について詳しくはこちら ▶︎
衛星電話は、直接衛星と通信することから、地震や津波などによる地上の災害の影響を受けにくい連絡手段ですが、通信衛星を補足できないビルの中などの遮蔽空間ではBCP・災害対策の通信手段としてはお勧めできません。
衛星電話を役員中心に配布しているものの、持ち歩きにも不便で家や事務所に置きっぱなしの方も多いのではないでしょうか。
Buddycomは、スマホにアプリをインストールするだけで、スマホをIP無線のように使用できるサービスです。
各キャリアのデータ通信網(3G/4G/5G)やWi-Fiを利用して通話するので、世界中どのエリアにいてもつながります。
緊急時のためにサーバー、データセンターは一つのエリアに集中しておらず、拡散されています。
Buddycomは、3G、4G、5G、LTE、Wi-Fiなどのインターネット回線を使用し、高品質、かつ、リアルタイムなチームコミュニケーションを実現しました。
電話、無線機、トランシーバー、インカムに代わるシステムとして、現場のDX化を促進します。
スマホ・タブレットでBuddycomをダウンロードしてログインするだけでなので、カンタンに使いはじめられます。
音声回線と比べて通信の規制を受けにくいデータ通信を使って通話します。
拠点間の一斉連絡や外出中の従業員の安否確認に利用できます。
災害時についてはこちら ▶︎
スマホ、タブレット、WindowsPCを利用するため、衛星電話のように専用端末を購入する必要がないのでコスト削減につながります。
Buddycomは電話、無線機、トランシーバー、インカムの機能を全てスマホ1台で運用できます。
お手持ちのスマホにアプリをインストールするだけでIP無線として運用ができます。
インターネットに接続できる環境があれば、どこにいてもつながります。
ビルの高層階と地下間、ドームや展示場のような大規模施設でも、場所を問わず通話することができます。
無線より電話の方が通話エリアが広いと考えていませんか?
インターネットに接続できる環境があれば、世界中どこにいても通話できます。
Buddycomは、大量のデータを高速に処理する最新のテクノロジーを利用しているため、音切れや雑音などが無く、衛星電話よりも高音質を実現しました。
Buddycomの会話の内容は自動で録音、自動でテキスト化され、後から確認することができます。
PCで管理コンソールから音声とテキストをダウンロードすることもできます。
もちろん、DropboxやBoxといったストレージサービスとも連携でき、いつでも自動保存・ダウンロードができます。
地震や台風、洪水などによる大規模災害が発生した際に、
情報収集や安否確認の連絡などを行いやすくするため、無料で開放される公衆無線LANサービスのネットワークです。