テレワーク・リモートワーク・在宅勤務など自由なワークスタイルが奨励されるようになりました。
また、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、政府や都道府県から各企業にテレワーク実施の協力が求められています。
それに伴い、現在は様々なweb会議ツールが出回るようになりました。
その中でもBuddycomは従来のWEB会議ツールとは違い、声で気軽にコミュニケーションができる、テレワークにオススメのツールとなっています。
→Buddycomはボタンを押して話すだけなので誰でも簡単に利用できます。話した内容はログが残っているので後から再生して聞き直すこともできます。
→WEB会議システムの音声をミュートにし、音声通話にはBuddycomを使用。Buddycomなら64kbpsでも使える仕様なので遅延なくスムーズに会話できます。
→グループ発信すればグループ内のメンバーの分かる人が答えてくれます。オフィスでの会話のように他のメンバーも割り込めるので補足や指摘もできます。
→Buddycomなら画像や映像の共有も簡単にできます。CHAT画面からその場で撮った写真や端末に保存してある写真をグループに共有できます。ライブキャスト機能(オプション機能)を使えば映像を共有しながらの音声のやり取りが可能です。
■ 必要なのはアプリ、スマホ/タブレット、インターネット環境だけ
■ グループの会話はスマホから聞こえてくるのでまるでオフィスにいるような感覚
■ イヤホンマイク(※)やスピーカーを接続して会話を聞くことも可能
※市販品のBluetoothタイプイヤホンの場合、発信ボタンと連携しないため発信の際はアプリ画面の発信ボタンをご利用ください
①管理コンソールに管理者IDでログイン
②グループを作成
・グループ数、グループへの参加ユーザー数の制限はありません
・マルチグループ受信で複数グループの会話を聞くことができます(最大8グループ)
緊急連絡や重要事項を伝える全社員対象の必須グループ
※グループ作成時に必須設定にすることで、他のグループに入っているユーザーにも必須グループの通話内容を聞かせることができます。
基本は各部門グループにそれぞれのメンバーが参加します。部門以外のメンバーも登録しておくことで、他のグループへの切り替えや会話の受信ができます。
「基本はdevとallとsales、集中したいときはdevとallのように自分がそのときに聞きたいグループの内容を聞けるのが選択できるのが良い。一般的なテレワーク用のツールは基本的にはマイクOn、話さない時はmuteですが、Buddycomはその逆で、話したいときにボタンを押すだけでいいので安心感があります。」エンジニア(26)
「何か聞くときに『これ知ってる人いますか?』と気軽にグループのメンバーに聞けるのが便利です。
細かい話はもちろん個別で話しますが、devというグループで会話することによって、『それ違うよ』みたいに割り込めるのが使いやすいです。」QAエンジニア(22)
「家の中を移動したり、ちょこっと外出したりしてもスマホを携帯すれば聞き逃しがなく、ちょっと何か聞きたい、確認したいときに、すぐに話かけられる。まさに”隣にいるような”感覚です。
出張中や移動中でもイヤホンして情報が把握できるの普段の営業にとってもめちゃくちゃ便利です。
あと、話したくない時に文字打てるのも地味に良い。」営業マネジャー(28)
「管理者の立場から見ると、メンバーのやり取りを聞いているだけで、皆がテレワークでどのような取り組みをしているかが把握できるのはとても便利です。聞いてるだけでメンバーの動きが把握できるのが良い。
話しかける前にメンバーのうち誰がログイン中か確かめる癖がつきました。これもメンバーの稼働状況わかるので便利です。」COO(50)
「普段、社内で誰かが会話をしている時、自分に関係がありそうな内容であれば聞き耳を立てますが、Buddycomなら同じことがテレワーク中もできるのがとても良いと思います。電話するほどの内容でもないけれど微妙なニュアンスを言葉で伝えたい時や、他の人も聞いておいて欲しいなという時は、特にbuddycomを使いたくなります。また、web会議ではしないような雑談が時々聞こえてくると、一人じゃないなと感じます。」経理(32)
詳細・出典…働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)
詳細・出典…事業継続緊急対策(テレワーク)助成金のご案内
Buddycomは30日間無料トライアル申込み時、新型コロナウイルス感染症対策によるテレワーク利用に限り、フルオプション(ライブキャストやテキスト化、翻訳機能含む)で提供を開始、トライアル期間中に用途に富んだ使い方が可能となりました。
従来のweb会議ツールとは違いネットワーク負荷がとても軽く、何千人・何万人とのグループ通話が可能であるBuddycomがテレワークやweb会議の課題を解決いたします。