新型コロナウイルスの感染が拡大する中で誰もが実行できる対策として、戦略的に感染症の拡大を防ぐために、自宅での作業(テレワーク)や人混みを避けること、物理的に距離をとることが世界的に注目されています。
具体的には、少なくとも2メートルが目安とされています。
そのためには、人との距離が密になってしまうような場所や状況を避けることが重要です。
「ソーシャルメディア・ディスタンシング(社会的距離の保持)」は現在、人と人のつながりは引き続き維持した方が良いとし、「フィジカル・ディスタンシング(物理的距離の保持)」という言葉に置き換わってきています。
新型コロナウイルス後もとの生活に戻るには2年、少なくとも1年はかかるといわれています。
従業員が従来の距離でコミュニケーションを取ることができなくなったとき、働き方はどう変わるでしょうか。
Buddycomは企業の事業継続のため、日本の社会を支えるため、ソーシャル・ディスタンシングを前提としたコミュニケーションを支援します。
電話、WEB会議に代わるリアルタイムの情報共有のツールとして、会議とはちがう、隣の席に話しかけるようなコミュニケーション手段が欲しい、そんな要望にお応えします。
当社では医療機関や宿泊施設への無償提供を通じて、
引き続き新型コロナウイルス感染拡大の防止と利用企業・団体様の事業継続に貢献して参ります。
提供期間は新型コロナウイルスが収束するまでとなっております。
この期に是非Buddycomをお試しください。