Buddycomはビルや地下など屋内・屋外でも、3G、4G、5G、Wi-Fiなどインターネット通信がつながるエリアであればグループ通話ができます。
通信内容もデータ化されているのでセキュリティも心配はありません。
通信制限がかかりにくく、災害時の交通誘導や、防災としてもオススメします。
またPCで位置情報の取得もできるので、警備の人員がどのように配備されているかの確認が簡単にできます。
Buddycomなら、インターネット環境下であれば倉庫や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。
連携することで、鉄道会社など他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
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他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。倉庫や配送時など、細かい情報共有が可能です。
ライブキャストの詳細 ▶︎
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福岡空港では国内線・国際線の保安でBuddycomが利用されています。
国内線には北と南の2箇所荷物検査場があり、勤務開始時に、北巡回早番責任者や北遅番巡回など、各々の勤務シフト用のスマートフォンを持って現場につきます。
基本的に全員が参加しているAllグループで情報共有を行なっており、出発便の遅れの共有や、混雑状況を見ながら荷物検査レーンを移動させ調整したり、終業時に事務所へ報告をしたりしています。
最終便は航空会社によってバラバラで、その日最後の便が遅れますと、インライン(荷物を預ける所)、ハイジャック(手荷物検査)、ラウンジ検査の3箇所の調整をしなくてはなりません。
例えば「北は遅延しているので延長してください、南はもう閉めて結構です」などといったことを一括で情報共有できるBuddycomが役立っております。
また、特殊物件という、手荷物検査で一般では出ないような特殊なものが出た時、Buddycomで情報と状況を全体共有をしましたところ、上層部はちょうど会議中だったのですが、担当者が即座に現場へ向かい、対応することができました。
グループ通話が可能なので、本部と現場や警備員同士の情報の共有がスムーズにできます。
スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。Bluetooth型、有線型、どちらにも対応しています。
作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
グループにいる警備員の位置を確認でき、定位置にいるかなど行動を把握することができます。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
また、優れた機能性、頑丈なデザイン、フレキシブルな互換性を提供し、警備中あらゆる場所でも安全・高品質な通信を実現します。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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