Buddycomは3G、4G、5G、Wi-Fiなどインターネット通信がつながるエリアであれば、ビルや地下でもグループでの情報共有がスマホ1台で可能です。
そのため、オーダーアプリや、POSレジアプリと一緒に利用することができ、ランニングコスト削減になります。顔認識で発話が可能なFace to Talkという機能を使えばシェフが料理中でもハンズフリーでコミュニケーションを取れるようになります。
Face to Talkについてはこちら
料理提供のタイミングなどのウェイターと厨房の連絡手段、またトランシーバー翻訳を使うことで、外国人スタッフとのコミュニケーションツールとしてBuddycomが店舗経営の課題を解決します。
外国人労働者との利用シーンはこちら
● 連絡手段が統一されていない
● ビルの高層階にいると繋がらない
● 的確な指示ができずお客様がパニックになる
● 電話は回線が混んでいて使えない
● 毎日持っているスマートフォンから連絡
● インターネット環境下なら世界中で使用可能
● 複数グループを設定できるので必要なグループに発信可能
● 本部と現場の連絡手段が統一化され緊急時も円滑な情報共有
Buddycomの企業間通信は、企業内だけでなく、サービス業でのサプライチェーンの企業間BCP対策にも利用可能。
グループ企業間の連絡手段として、複数企業で利用することにより、企業メリットが増します。
グループ通話が可能なので、フロアと厨房での料理提供タイミングの共有などがスムーズにできます。8人まで同時通話ができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
Buddycomのみならず、POSや在庫管理システムなど、全てのツールをスマートフォンアプリに集約。持ち物を減らし、スタッフの負担を軽減。
いつも所持しているスマートフォンで利用可能。操作はシンプルで、誰でもカンタンに使えます。
接客中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
日本語で話した内容が端末ごとに異なる言語に自動翻訳されます。1回の指示で全従業員に指示が行きわたります。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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接客中のお客様に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。