デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom（バディコム）」。
不動産 (ビルマネジメント・案内) スマホIP無線で従業員同士での音声通信が可能
Buddycomはお手持ちのスマホ1台でグループ通話が可能です。
高層マンションや戸建て住宅の内覧会など様々な環境で、お客様をスムーズに案内するための従業員間の連絡手段として活躍します。
いつも持ち歩くスマートフォンで利用できるので、持ち運びしやすく手軽です。
他の通信アプリとの違いは、ワンプッシュでリアルタイムに通話ができること。
相手の受信を待つ必要がないので、迅速な情報共有が可能です。
また、通話内容は後からいつでも再生できるので、通話を聞き逃しても安心です。
悩み
不動産関連の業務でこんなお悩みはありませんか？
- 高層階など無線が繋がらない場所がある
- 接客中で連絡内容に気が付かない事が多々ある
- お客様同士を鉢合わせさせない為にスムーズな連絡手段を構築したい
- ランニングコストを削減したい
スマホIP無線Buddycomなら
不動産事業さまの課題を全て解決できます
不動産事業さまの課題を全て解決できます
Buddycomを選ぶメリット
不動産(ビルマネジメント・売買・仲介)でスムーズに情報の共有ができる
低コストなスマホIP無線
グループ通話&同時通話
グループ通話が可能なので、従業員間の情報の共有がスムーズにできます。8人まで同時通話ができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
映像で情報共有
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
低コスト&軽量化
専用機の購入は不要です。Buddycom同士なら一対一の個別通話はもちろん、複数人によるグループ通話もスマホ１台、定額で話し放題です。
会話が文字と音声で残る
内覧会の接客中に本部や別フロアの従業員からの連絡を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるので後から音声を再生、テキストの確認ができます。
災害時・BCP対策の連絡手段になる
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。
建物内外で話せる
Wi-Fi、3G、4Gなどインターネット通信がつながるエリアであれば、オフィスや地下、山岳地帯でも通話や情報共有ができます。
Buddycomの機能
不動産事業さま向けのBuddycomの主な機能
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機能１グループ通話
- 事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
紹介動画を見る
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機能2自動通話録音、通話履歴の再生
- 通話内容はBuddycomサーバーに自動保存。後からいつでも再生することができるので、聞き逃しや業務ミスの削減につながります。
構成
不動産事業におすすめの構成
必要なものはアプリ＋端末＋ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
Buddycomアプリ
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
スマートフォン/タブレット/PC
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fi / モバイルネットワーク
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
不動産関連での周辺機器には
Bluetoothマイクがおすすめ！
ファンクションボタン搭載Bluetoothマイク(MKI-P3) + 耳掛けイヤホン(MKI-E1)セット
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
イメージ動画を見る
汎用イヤホンマイク
周囲に受話内容を聞かれないようにイヤホンマイクをご利用になりたい場合は、端末にそのイヤホンマイク自体が対応しているかなどの確認も必要ですので、お手数ですがメーカーにお問い合わせ下さい。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。
よくある質問
不動産での利用シーンでよくある質問
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Q導入実績を知りたいA無線として、建設現場をはじめ、エアライン、公共バス、イベント事業者等、多くの業種が無線のリプレースを進めています。
また、衛星電話やMCA無線に代わるBCP対策（事業継続計画）の連絡手段として、金融機関、公共機関、流通業等で、24時間365日稼働しています。 詳しくは導入事例をご確認ください。
導入事例はこちら ▶︎ -
Q電話中にBuddycomで通話を受信するとどうなりますかA電話が優先されます、設定で通知をONにしている場合は、画面上に通知されます。
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Qアプリを常に起動している状態でのパケット通信量はどのくらいですかA待機中は、通話状態を確認するため定期的にサーバーと通信を行っておりますが非常に小さい通信量となりますので、ほぼ通信なしと考えて頂いて構いません。
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Q登録できるグループ数とユーザー数に制限はありますか？A上限はありません。
