スマホIP無線Buddycomなら、管理本部と運転手がリアルタイムにグループ通話ができます。
災害や事故、渋滞があった場合、運転手から管理側や他の運転手にリアルな情報を共有し、物流ルートを確保することができるので、BCP対策にも最適です。
PCで動態管理することもできるので、最適なルートの見える化が可能、組織としての業務効率化に活用できます。
また、Buddycomのトランシーバー翻訳を利用することで、外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にします。
外国人労働者との利用シーンはこちら
Buddycomなら、インターネット環境下であれば倉庫や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
外国人労働者との利用シーン ▶︎
トランシーバー翻訳の詳細 ▶︎
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現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。倉庫や配送時など、細かい情報共有が可能です。
ライブキャストの詳細 ▶︎
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緊急対応時の通信方法としてMCA無線からBuddycomへの切り替えを検討するに当たり、スマホを操作することはどうしても法的に問題がありました。
PTTボタン付きのBluetoothスピーカーマイク等の周辺機器も使用できるので、色々検討、試験しましたが、コストで折り合いがつかず、運用でカバーすることで解決しました。
全車両用に1台ずつ、ドライバーにBuddycomをインストールしたスマホを持たせており、 毎日、南大沢のセットセンターでセットされた荷物を、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、福島、静岡、山梨、新潟、全61 の管理センターへ配送しています。
私達は社会から「道路」という仕事場を借りて業務をさせて頂いているという気持ちから、事故を起こさないことが義務であると考えており、出庫時の安全宣言にBuddycomを活用しています。
また、目的地到着時や業務終了時に、ドライバーと管理側で情報を共有したり、各センターへの到着時には、納品時間をコントロールするための待機連絡にも使用しています。
グループ通話が可能なので、それぞれの持ち場での情報共有がスムーズにできます。お客様の現在の状況や要望をリアルタイムで共有できます。
スピーカーマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。スマホに触らなければ運転中も話すことができます。
ロケーションシステムと相性がよく、動態管理や位置情報をいつでも確認できるので、運行の調整等に役立てます。
作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
インターネット通信を利用するので、電話のように発信制限がかかる可能性が低く、災害時でも安定した通信ができます。
日本語で話した内容が端末ごとに異なる言語に自動翻訳されます。1回の指示で全従業員に指示が行きわたります。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
また、優れた機能性、頑丈なデザイン、フレキシブルな互換性を提供し、移動中でも安全・高品質な通信を実現します。