スマホIP無線Buddycomなら、インターネット環境下であれば介護施設内や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
また、Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
災害時の緊急連絡手段として、患者様の現状把握に貢献でき、一刻を争う復旧活動のBCP対策にもなります。
スマホインカムBuddycomなら、インターネット環境下であれば介護施設内や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。
グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。
Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。
例えば、「〇〇さんの所在がわかりません」、「〇〇さんが急変なので△△に集まってください」など。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
ユーザー数、グループ数制限なしで1:複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。
連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
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他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
パスワードとIDの入力無しで、使いたいアカウントを選択するだけでログインできます。
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チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
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通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
外国人労働者との利用シーン ▶︎
トランシーバー翻訳の詳細 ▶︎
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現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。
入居者の容体が急変した時など、細かい情報共有が可能です。
ライブキャストの詳細 ▶︎
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通常、「成田All」という全職員のグループで通話をし、入居者や利用者の所在地の確認をしています。 当施設は全個室ですが、「ユニット型」といって、10人の入居者を1ユニットとして生活の場が分かれており、ユニットごとにリビングを共有してそれぞれの「おうち」となっています。
利用者の意思を尊重する介護を考え、ユニットやフロアごとに移動を制限する鍵はつけていません。
要介護度が3.6と比較的元気な入居者が多く、移動が活発なため、入居者の所在を常に職員間で共有し、気を配っています。
また、夜勤帯は職員数が少なく、集合しての申し送りで職員が担当ユニットから離れることがないよう、21時と5時にBuddycomを用いて夜勤者全員で情報共有のために申し送りを行っています。
Buddycomは利用者の急変時の対応でも活躍しており、 すごくシンプルな操作で全体に発信ができるので、すばやく対応ができることが非常に助かっています。
例えば、「〇〇さんの所在がわかりません」、「〇〇さんが急変なので△△に集まってください」など、スタッフのバックアップが必要な場合でも、内容は周りにも全て共有されますのでとても役に立っており、「酸素を持って行きましょうか」、「救急車呼びましょうか」など、その場で手分けして対応することが可能になりました。
さらに、災害時はユニットの外に利用者を案内する必要がありますが、災害時にWi-Fiの配線が燃えてしまってもモバイルデータ通信で利用できる、Buddycomを使った防災訓練もBCP対策として行なっています。
グループ通話が可能なので、現場スタッフと管理する側の情報の共有がスムーズにできます。8人まで電話のように重なって話すことができるため、相手の終話を待たずに発信できます。
日本語で話した内容が端末ごとに設定するされた言語に自動翻訳され読み上げられます。外国人労働者とのコミュニケーションをスムーズにします。
映像で現場の状況をリアルタイムに配信、声、言葉では伝わらないコトもより正確な情報共有が可能です。
介護作業中に他の人からの指示を聞き逃してしまっても大丈夫。通話内容がテキスト化されるのでいつでも音声を再生、テキストの確認ができます。
MAP上のBuddycom利用者の位置がわかります。ユーザーの現在位置を確認して指示を行うことができます。
スピーカーマイク、イヤホンマイクを使用して、スマホに触らずとも通話ができます。騒音に強いものもあります。
介護ロボット、見守りセンサーを整備する法人、施設に補助金が交付されます。
※1一定要件:導入計画書において目標とする人員配置を明確にした上で、見守りセンサーやインカム、介護記録ソフト等の複数の機器を導入し、職員の負担軽減等を図りつつ、人員体制を効率化させた場合
※2:自治体により補助金・助成金の内容は異なります。詳細については必ず各都道府県の担当窓口にご確認ください。
■ 離床や立ち上がりを見守り機器が検知
■ アラートをスタッフ全員に一斉通知
■ Buddycomの読み上げ機能で、ハンズフリーで状況把握が可能
施設内外の職員間の他、本部のマネージャーなど、関係者全員がリアルタイムに
情報を共有することで、職員の業務負担の軽減に貢献します。
他社のサービスとBuddycomが連携。
Buddycomで話したデータの保存先をDropboxやBoxにできます。
将来的には介護ソフト・見守り機器とも連携予定です。
詳しくはお問い合わせください。
必要なものはアプリ+端末+ネットワーク+周辺機器(オプション)です。
App StoreまたはGoogle PlayでBuddycomのアプリをインストール。
iOS / Androidスマートフォン・・・現場のグループ音声コミュニケーションに。
タブレット・・・タブレットでも問題なく利用可能。
PC・・・WindowsPCで利用可能。管理者や司令塔向け。
Wi-Fiや3G、4G、5G、LTE等のモバイルネットワークでお使いいただけます。
ボタンは4種類。無線機、トランシーバー、インカムと同じように押しながら通話ができるホールドボタン、ボタンを短押しすることで、1度押して開始/終了できるトグルボタン、音量上げ下げのボタンを装備。
またその際は「ボタンを押しながら通話」ではなく「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードでのBuddycomとの連携となります。
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iOS・Androidスマートフォンで使え、端末に触ることなく、PTT(プッシュツートーク)発信ができます。
スマートフォンの操作を最小限にすることが好ましいデスクレスワーカー特有の利用シーンに最適化されたマイクです。
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