100%自社開発のサービスですので、お客さまの要望に応えて、新しい機能を提供し、喜んでいただけるのが何よりうれしいです。
営業本部マネジャーYosuke
Yosukeという人物について
高等学校、大学、合計7年間、情報科学を専攻。
高等学校の研究テーマは、「加速度センサーとソフトウェアを組み合わせたサービスの開発」。
大学の研究テーマは、「運動及びメンタルタスク課題実行時の脳波による二値判別」。
学業の傍ら、ホテルのフロントスタッフとして2年、接客を学ぶ。
Buddycom事業の立ち上げから参画し、営業として、JAL、JR東海、JR西日本、イオンリテール、島忠、JFEスチール(敬称略、順不同)などの導入を担当。
現在はBuddycomのエコシステムを担当し、Buddycom APIでパートナーソリューションを連携し、新しい価値の創造を担当中。
趣味は読書と温泉旅行と美味しいご飯を食べること。
■ なぜサイエンスアーツに入社されたのですか?
創業者の平岡に惹かれたのと、スタートアップで働きたい思いがありました。
顧客に価値あるサービスを開発し、スケールさせるのは、想像以上に大変であり、貴重な経験だと思います。実質B to Bサービスで、スケールしていて、かつ、マネタイズできている会社は日本ではとても少ないと認識しています。
また、創業者はすべてを背負っています。
このような環境で働くことは、とても大変ですが、勉強になりますし、自身の成長につながると感じています。
■ Buddycomの営業での担当業務を教えてください
営業本部のマネージャーと、それと兼務で、Buddycomのエコシステムを担当しています。
Buddycomは、チームコミュニケーションのプラットフォームですので、現場の音声会話や映像会話のデータが蓄積します。
BuddycomのAPIを用いて、パートナー企業のソリューションと連携し、新しい価値、DX化をお客さまへ提供する役割を担当しています。
■ Buddycomの営業ってどんな感じですか?
100%自社開発のサービスですので、お客さまの要望に応えて、新しい機能を提供し、喜んでいただけるのが何よりうれしいです。
飛び込み営業など、非効率的な営業は一切ありません。いかに頭を使って、お客さまのための活動を行えるかが非常に重要になります。
■ Buddycomの営業をして良かった点はありますか?
前述したように、お客さまに喜んでいただけるのが何よりも嬉しいです。
お客さまから要望をいただいて、自社で開発メンバーと協議し、どのような機能を提供できるか、どんな風にコーディングするか、マーケティング含め、対応できるのは、非常にやりがいがあります。
このプロセスは内容だけ聞くと当たり前のように聞こえますが、100%自社開発の法人向けサービスはなかなかなく、このような経験できる会社は多くはないと思います。
まずは営業で入社し、コーディングも平行して勉強し、開発もわかる営業になるキャリアアップも可能だと思います。なんでもやりたいことができる会社です。
■ 入社検討中の方に向け、何かありますか?
元々Buddycomは音声チームコミュニケーションサービスとして開始しました。現在は、その機能を流通網に乗せてスケールしている最中です。
そのため、スケールの経験がある方を中心に募集しています。
それと合わせて、新しい価値の提案、今だと映像機能(ライブキャスト)の提供と、APIエコノミーの2つの提供を開始しています。
自社で価値を創造し、それが本当に価値のあるものになり、さらにそれをスケールさせるプロセスは、非常に稀有な経験になると思います。一緒に働ける日をお待ちしています。