現場が変わる。プロフェッショナルな人々のためのスマホIP無線「Buddycom」。

周辺機器についてのよくある質問

掲載以外のご質問に関しましては、お問い合わせください。

周辺機器について

  • Qサイエンスアーツ提供のアクセサリを利用するメリットは何ですか?
    A以下のようなメリットがございます。
    (1)無線機やトランシーバーを同じように、「押しながら通話」(PTT)で通話ができます。
    (2) 通話時にスマートフォンの画面をオンにする必要がないため、スマホのバッテリー消費を抑えることができます。
    (3)高品質・大音量(100dB)なので、現場や走行中など、騒音が激しい場所でも聞き取れます。
    (4)防水・防塵対応なので、スマホをしまったまま、粉塵や風雨が激しい場所でも、安全に通話できます。
    (5)スマホ操作が不要なため、トレーニング不要で利用できます。
  • Qどんなスマートフォンでも利用できますか?
    A対応OSは、アクセサリによって異なりますので、アクセサリのページをご確認ください。

    <有線タイプの場合の注意点>
    ・イヤホンジャックの規格がCTIA規格に対応していることをご確認ください。

    <Bluetoothタイプの場合の注意点>
    ・各アクセサリが使用している接続プロファイルに対応しているかご確認ください。
  • Q汎用の有線イヤホンマイクのボタンを使用して発信できますか?
    A汎音楽の再生停止、電話の着信応答ボタンがついている場合、「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードで、Buddycomと連携できます。 ※無線機やトランシーバーの標準である「ボタンを押しながら通話」は行えません。

    有線イヤホンマイク自体がスマートフォン、タブレットに対応している必要がございますので、 それぞれの対応機種に関しては、大変お手数ですが、メーカーにお問い合わせください。
  • QPTTボタンが付いているスマートフォンならば、どの機種でも使用できますか?
    A機種ごとにPTTボタンの動作が異なるため、大変お手数ですが、Buddycomの無料トライアルにてご確認ください。
    動作をサポートしている機種につきましてはこちらをご参照ください。
  • QBuddycom以外にも利用できますか?
    Aはい、電話やFaceTimeでも利用できます。

周辺機器で困ったら

  • Q有線型スピーカーマイクRSM-30から音声が聞こえない。
    ARSM-30は入力音声が非常に小さい場合、音声をカットします。以下のいずかをお試しください。
    ■ 受信側:RSM-30接続後に、スマホ・タブレットボリュームを上げる
    ■ 発信側:Buddycomの設定メニューで、「入力音量のブースト」を「中」または「大」にする(入力音量をブーストすると、周りの雑音も拾いやすくなります)
  • Q有線型スピーカーマイクRSM-30からビープ音が聞こえない。
    ABuddycomの設定メニューで、ビープ音の音量を上げてご使用ください。
  • Q有線イヤホンマイクSH-01のPTTボタンを押し続けると、Siriや音声検索が起動する。
    ASH-01は、押しながら通話に対応しておりません。「ボタンを押して開始/終了」のモードでご利用いただけます。
  • Q有線イヤホンマイクSH-01とスマートフォンを接続していると勝手にSiriや音声検索が起動する。
    ASH-01は、iPhone6以降に対応しておりません。SH-01とiPhoneの接続部分に圧力がかかると、Siriや音声検索が立ち上がる場合があります。iPhone6以降でご利用になる場合、iPhone6以降対応の延長コネクタをご利用ください。
  • Q汎用品のイヤホンマイクのボタンを長押しすると、Google音声検索や、Siriが立ち上がる
    A汎用イヤホンマイクのボタンでは、無線機やトランシーバーの標準である「ボタンを押しながら通話」は行えません。汎用品のイヤホンマイクは、ボタンを長押しすると、スマホのGoogle音声検索、Siriが起動します。
    Apple純正の有線イヤホンマイクなど、中には、「ボタンを押して開始/もう1度押して終了」モードで、Buddycomと連携できる製品があります。 Google音声検索、Siriの起動そのもの停止は、端末メーカーにお問い合わせください。
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